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②お菓子
というより甘いもの全般に言えることだけど。
なぜ甘いものの、摂りすぎが良くないのかについて
- まず病気になりやすい
"肥満 糖尿病 うつ病 アルツハイマー" など
- 糖質依存症になりやすい
甘いものを食べるとドーパミンが出るため依存症になりやすい。
甘いものを食べ続けていると、色々と問題が起きやすいです。
ではどうするべきか?
これも自分なりにやっていることを書いてみます。
⑴代用品を食べる
甘いものといっても全てが悪いわけではないです。
主に良くないのは、"白砂糖、人工甘味料、加工食品"など
これらを避けて別の甘味料などを取る。
主に"はちみつ、メープルシロップ、果物、ナッツ"など
自然なものを代用するといいかも。もちろん取り過ぎは注意しましょう。
⑵食事をしっかりとる
しっかりと食事を取っていれば、お菓子などの余計な間食をしなくて済みます。
栄養に気を配り、普段の食生活を改善しましょう。
⑶お菓子を買わない習慣をつけよう
なるべくお菓子を買わないように気を付けましょう。
どうしても買いたくなってしまったら、お菓子ではなく別のものに目を向けましょう。
"ナッツ、果物"など
食生活の改善は中々に難しいです。
自分自身もちょっと前までは、食後によくお菓子を食べていました。
そうするとどうしてもお腹の調子が悪くなってしまい
これではいけないと思い、色々と改善していきました。
学んだ知識を生かして食生活を改善し
今では甘いものを食べなくても大丈夫なようになりました。(たまに食べたくなりますが)
自分的には健康的な食生活を送れていると思います。
甘いもの依存から脱却し、健康的な食生活を目指しましょう。
おすすめの商品です。お菓子の代用にどうぞ。
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