【30代の男性必見‼️】初めての一人暮らし②(入居前・入居後)
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準備がある程度整ったら、いよいよ一人暮らしの初まりですね♪
準備については前回の記事をご覧ください⬇️
部屋を決めて、契約した後も色々とやることがあります。
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入居前編
①引っ越しの手続き
②電気・ガス・水道の手続き
③転出届・転居届
④転送サービスの手続き
①引っ越しの手続き
こちらのサイトで見積もりをして、なるべく安い業者を調べてみましょう。⬇️
時期によって値段が変わるので、なるべく安く済ませたい方は
引っ越しする時期を検討しましょう。
ちなみに8月、11月。平日と土曜は、安くなるみたいです。
自分の場合ですが、業者を利用するほどの荷物はなかったので
友達に手伝ってもらいました。
もしそこまで荷物がないのなら、業者ではなく、友達、家族に手伝って貰うのも
いいかもしれませんね。
②電気・ガス・水道の手続き
事前に手続きしないと使えないので、入居前に済ませましょう。
自分の場合ですが、あらかじめ電気・ガス・水道会社は指定されていたので
電話して、手続きをしました。
住むところによって、変わってくると思うのでその辺は臨機応変に対応しましょう。
やり方がよくわからなければ、不動産屋で聞くか、ネットで調べてみてください。
こちらのサイトが便利そうなのでご覧ください⬇️
③転出届・転居届
- 転出届は、今住んでいる市町村から、別の市町村に移るための手続きです。
市町村によって、手続きが異なるためネットで、確認して手続きの準備をしましょう。
- 転居届は、今住んでいる市町村内で別の場所に移るための手続きです。
住んでいる市町村の市役所に行って、手続きしましょう。
必要なものは、印鑑と本人確認書類です。
引っ越す先によって、どちらか変わるので手続きを間違わないようにしてください。
自分の場合は同じ市町村内だったので、市役所行って手続きしました。
④転送サービスの手続き
何も手続きしないと、荷物が昔の住所に送られてしまします。
そこでこちらを利用しましょう⬇️
手続きを行えば、一年間は新しい住所に荷物が届くようになります。
入居する前に手続きをしましょう。
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入居後編
①住所変更・国民健康保健
②サイトに登録している住所の変更
③荷物のチェック
④電気・ガス・水道のチェック
⑤防虫・カビ対策
①住所変更・国民健康保健
14日以内に行う必要があるので、早めに手続きしましょう。
違う市町村か、同じ市町村内かで手続きが異なるのでこちらでご確認ください⬇️
国民健康保健に関しても、手続きが異なるのでこちらでご確認ください⬇️
②サイトに登録している住所の変更
クレジットカード、ネットショッピング、銀行口座など
登録している住所を変更しましょう。
これは非常に手間ですが、一つ一つ手作業でやるしかないですね。
変更忘れがないように注意しましょう。
③荷物のチェック
ちゃんとあるか確認しましょう。
近くなら取りに戻れますが、遠くだと大変です。
早めにチェックしてくださいね。
④電気・ガス・水道のチェック
引っ越した後すぐに、全て使えるかどうかの確認をしましょう。
もし使えない場合は、早めに連絡する必要があるので出来るだけ早く済ませましょう。
ガスに関しては、立ち合いが必要なので、こちらもなるべく早く済ませてくださいね。
⑤防虫・カビ対策
こちらも早めにやった方がいいです。
物が色々増えると、やるのがおっくうになってしまいます。
自分は何も対策せず、とても後悔しました😥
- 防カビ対策
お風呂は、こちらの商品を使いましょう。
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どちらか使ってもいいし、両方使えばさらに効果的ですね♪。
自分は上の商品を使っています。まだキレイなうちにやりましょう。
カビが生えた後だと、掃除しなくてはいけないのでものすごく手間です。
部屋に関しては、空気清浄機を使いましょう。
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部屋の大きさに合わせて、選んでくださいね。
- 防虫対策
やらないとマジで嫌な目にあいます。自分は何度経験したことか💦
やはり一番は黒いヤツ対策ですね。
最低限これだけは買っておいてください。
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対策方法に関しては、こちらを参考にしてください⬇️
他にも色々とありますが、これらが終わった後にゆっくりとやりましょう。
一人暮らしを初めるのは、本当に大変です。
そんなみなさんの不安に対して、少しでも役立てればいいなと思っています。