新たな人生を歩む男 tafboyaのブログ

リタイア後の生活について書いてます

無添加生活

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ちょっと前から無添加にこだわるようになりました。

なぜ無添加にこだわるようになったのか?

その経緯を説明していきます。

 

  • 無添加生活を始めるきっかけは?
  • 無添加生活を始める前と昔の話

無添加生活を始めるきっかけ

 

それは添加物が身体に悪影響を与えることを知ったからです。

添加物は身体に悪影響あることは、多分みんなも知っているとは思います。

自分もうっすらとは意識しつつも、多少はたかをくくっていました。

それがこの本を読んで意識が一変してしまいました。

 

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これらの本を読んで、添加物はやめよう、そう思いました。

作者は食品添加物のメーカーに勤めていた人物です。

その作者が添加物に関して、警告を鳴らしています。

この本を読んだら、添加物に関しての意識がまるで変わってしまうでしょう。

 

無添加生活を始める前と昔

 

無添加生活を始めてどうなったのか?

  • まず昔の食生活について

基本好きなように食べてました。

ただ自炊はしていたので、作りたいものを決めて、食べるという感じでした。

添加物などはあまり気にせず、必要な食品、商品を特に何も考えず購入してました。

夕食後は必ずデザート食べてました。

 

  • 今の食生活

小麦、砂糖、牛乳はなるべく取らないようになりました。

ただ甘いものはやめられそうになかったので、砂糖以外の甘味料を使うようになる。

自炊は続けていて、なるべく添加物が入ってない食品、商品を選ぶようになる。

それ以外にも、食器、洗濯洗剤、シャンプー、ボディソープ、スキンケアなど

これらの商品も、無添加のを選ぶようになりました。

 

昔は、なんとなくお腹の調子がいつも悪い感じがしてました。

身体もなんとなくだるく、体調を崩すことが多かったです。

 

現在は、昔と比べてお腹の調子は大分良くなった気がします。

体調も昔と比べれば、それほど悪くないかな?

 

ただ、大分調子良くなったのは実感できます。

 

以上が無添加を意識したきっかけです。

 

それと添加物以外にも気をつけたいものがあります。

 

それぞれ説明します。

 

  • 白砂糖

白砂糖はあらゆる食品に使用されています。

パン、お菓子、加工食品など。

この白砂糖何が危険なのか?

 

①カロリーと肥満リスク

②糖尿病リスク

③虫歯や歯周病

④中毒性

 

この中で一番危険なのは中毒性でしょうか?

自分自身も今だからこそ自覚出来ますが、多分糖質中毒だったと思います。

今は大分マシになった気がするが、やはり時々甘いものは食べたくなります。

 

中毒の仕組みはこうですね。

甘いもの食べる(白砂糖入り)→ドーパミン出る→気分が良くなる→また食べたくなる→…

この繰り返しです。

特に白砂糖を摂ると、ドーパミンが出やすいですね。

このドーパミンが中毒症状を引き起こします。

なので白砂糖入りの食品は、なるべく控えないと病気のリスクが上がってしまうでしょう。

 

  • 小麦

小麦もあらゆる商品に使われています。

パン、お菓子、加工食品など。

小麦の危険性は

 

グルテン

②アレルギー反応

③糖尿病リスク

 

グルテンを摂取すると、消化トラブルや不快感を引き起こすことがあります。

全ての人に当てはまるわけではないですが、小麦をとって体調が悪くなると感じる方は

控えた方がよいでしょう。

また過剰摂取はさまざまな病気を引き起こす可能性があるので、控えた方がいいですね。

 

中でも一番危険な食品は、菓子パンだと思います。

小麦と砂糖と添加物がふんだんに使われているため、さまざまな影響を身体に

及ぼす可能性があります。

たまに食べるにはいいかもしれないですが、主食として食べるのは絶対おすすめしません。

 

  • 牛乳

牛乳にはカゼインという成分が含まれています。

このカゼインを摂取することで消化不良、不快感を引き起こすことがあるそうです。

乳糖不耐症というらしいですが、牛乳飲んでこのような症状が出る人は

控えた方がいいでしょう。

自分も牛乳飲んだあとは、なんとなくお腹の調子が悪くなりますね。

なので牛乳はなるべく飲まないようにしています。

 

プラスチックや樹脂の製造に使用される化学物質。

色んなプラスチック製品に使われています。

このビスフェノールAが身体の中に入ると、さまざまな悪影響が出ます。

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください⬇️

 

www.youtube.com

 

気をつけるべきは、なるべくプラスチック製品は使わない。

BPAフリーの商品を選ぶ。プラスチック製品をレンチンしない。

 

以上が添加物以外にも、気をつけるべきものでした。

ただ自分が挙げたのはほんの一部に過ぎず、他にも気をつけた方がよいものは

たくさんあると思います。

 

現在どんな無添加なものを選んでいるのか?

 

①食品

 

食品に関しては、必ず裏の面を見るようにしています。

そしてなるべく添加物が入っていない食品を選んでます。

野菜、魚、肉などの生鮮食品に関しては、なるべく国産のものを選んでます。

本当は、オーガニック、グラフェットビーフなど選びたいのですが

値段も高く、普通のスーパーで見かけることは少ないですね。

なのでなるべく国産、なるべく良さそうなものを選んでいます。

 

②生活用品

 

プラスチック製品はなるべく使わないようにしています。

ラップなどは無添加のものを使っています。

食器類もプラスチック製のものは使ってません。

 

今使っている食器は、無鉛陶器というものです。

鉛を使った食器だと、鉛が身体に入り、悪影響を及ぼす可能性があるみたいです。

なので鉛を使っていない食器を選んでます。

 

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シャンプーやスキンケア品などは、経皮毒の影響を考慮しています。

 

皮膚から吸収されて体内に入る毒のこと。

こういった肌に直接触れるものにも、添加物の影響はあるみたいです。

なので、なるべく無添加のものを選ぶほうがいいでしょう。

 

以上自分がどういった基準で無添加商品を選んでいるかと

自分が普段使っている無添加商品の紹介でした。

 

長くなりましたが、健康のため、無添加の商品を選ぶことが大事なのではないかと思い、

説明させていただきました。

 

自分の健康、家族の健康を守るためには、それなりの知識が必要だと思います。

自分自身も無添加に関しては、まだまだ知識が足りてないと自覚しています。

それでも参考にしていただけたら、幸いです。

 

これからでも遅くない、今日からはじめてみよう無添加生活♪