色んな人にお金を貸した話①
教訓:お金は貸すな!! お金を持っていることを言うな!!
マジで気をつけましょう。ろくな目にあわないです💦
これまで色んな人にお金を貸してきました。
そこで感じたことは、貸しても全くいいことはない。
人との関係性が悪くなる、人を信用しなくなる。
なので、お金を貸すのは絶対にやめた方がいいです。
そこでこれまでどんな状況でお金を貸したか?
誰に貸したのかを書いてみたいと思います。
- 会社員時代の先輩にお金を貸した話
- 中学時代からの友達にお金を貸した話
- 大学時代からの友達にお金を貸した話
- 母親が詐欺にあって借金を肩代わりした話
①会社員時代の先輩にお金を貸した話
スーパーで働いていたときに、仕事場の先輩とわりと仲良くなった。
たまに一緒にスロット打ちにいったり、よく喋ったりした。
自分がスロットで割と勝てていて、お金に余裕があるという話もした。
するとその先輩がお金を貸して欲しいと言う話をしてきた。
まあ理由はイマイチよくわかっていなかったが、なんとなくで貸してしまった。
その後もちょくちょくとお金を貸してくれという話になり、何回かお金を貸した。
一応借用書も書いてもらったので、まあ大丈夫だろうという思いもあった。
貸していくうちに、50万円を貸してくれという話になる。さすがに躊躇してしまう。
理由は、会社の会費?かよくわからないけどそれをなくしてしまい
50万必要らしい。
もしバレたら会社をクビになってしまうというらしく、どうしても必要らしい。
まあなんか嘘っぽいなと思いつつ、今まで貸してたためか、流れで了承してしまった。
とりあえずこれ以上はもう貸さないということと、しっかり借用書を書いて
もらいこれ以上はその先輩にお金を貸すことはなかった。
総額でなんと80万貸してしまった。
今思えば結局金目当てで付き合ってくれたんだろうなと思う。
お店移動したあとはほとんど連絡取ることもなく付き合いもなくなった。
ちなみにお金は未だ返してもらってないです。
自分からも連絡することはなしい、向こうからも連絡はないです。
残っているのは借用書だけです。
②中学時代からの友達にお金を貸した話
これは自分も悪い面があるのでなんとも言えない話です。
スーパーで働いていた時に、仕事場の先輩とキャバクラに行ったことがある。
そのキャバクラで仲良くなった子がいたので、ちょくちょくお店に行っていた。
大体一人で行っていたが、友達誘ってみようかなと思い話してみた。
そしたら一緒に行くことになる。
自分は仲良くなった子と軽く酒を飲みながらゆったりと過ごしていた。
友達は違う子と話ながら盛り上がっていた。
しばらくするとそろそろ終電の時間になるということもあり
そろそろ帰ろうかなと思っていた。
が友達が酒めっちゃ飲んでいたせいかかなり酔っていた。
帰ろうという話しをしても、全然聞いてくれない。
仕方がないのでお店のラストまでいることになってしまった。
そこで友達が暴走してしまい、ドンペリを頼みまくる。
自分が止めてもきかず勝手に頼みまくる。
もうしょうがないのでやばいなぁと思いつつそのまま放置した。
お店が閉店時間になり、お会計。
ぜってぇやばい金額になるだろうなと予測していたがそれ以上。
なんと30万円(笑)
うわやばい金額💦
手持ちが足りなくどうしようと思い、そしたら友達がクレジットカードで
払ってくれることになった。
危ない助かったと思う。
酔った友達を連れてなんとか帰宅する。
マジで酔ってる人の介護はめんどくさい。
この日から酒癖が悪いやつとはあまり飲みに行くのはやめようと思った。
キャバクラ行った日から数日たって、お金のことで友達と話すことに。
自分が誘ったということもあり半分の15万は払うということになる。
その日はことなきをえた。
後日友達から連絡があり定期代が足りないからお金を貸してくれという
話になった。
合計で35万くらい必要らしい。
キャバクラの代金が払えないというもあり、大体そのくらい必要らしい。
まあキャバクラ誘ったのは自分だし責任もあるのでお金を貸すことになった。
その友達とは今は疎遠になりあまり会うこともなくなった。
たまに遊びに誘うこともあるが忙しいみたいだ。
ちなみにまだお金は返してもらってないです。
以上がお金貸した話のパート①になります。
マジで無闇にお金貸すのはやめておきましょう。先輩からの忠告です。