新たな人生を歩む男 tafboyaのブログ

リタイア後の生活について書いてます

tafboyaの職歴①

はっきりいってクソみたいな職歴です(笑)

自分で言うのもなんだが、ろくに働いたという記憶がない。

ただただ仕方なくやってただけ。

正直恥ずかしいが、あえて恥を晒してみようかと思います。

 

  • 年代別

①高校〜大学まで  ⬅️ここ

②大学卒業〜社会人

③退職後〜契約社員

④退職後〜現在

 

①高校〜大学まで

 

アルバイト始めたのは高校3年の頃、自分で言うのもなんだが遅い(笑)

大学が推薦で決まっていたので、アルバイトを始めることにしました。

 

初めてやったバイトは回転寿司屋。

まあひたすら注文来た寿司を作っていくって感じです。

握りは機械がやってくれるので、それにネタを乗せるだけ。

作業は単純だったけど、どうも自分は苦手みたいで上手くできなかった。

そのせいで店長に怒られたり、蹴られたりした。

今だったら大問題だけど、当時はそういうのが当たり前なんだろうなという

認識は自分の中にあった。

まあよくよく考えると明らかに異常だが。

今なら訴えれば勝てる(笑)

結局続かず、2ヶ月で辞めました。

 

その後やったバイトは、番重洗いという作業です。

お弁当作る工場で、そのお弁当を入れる番重をひたすら洗うというもの。

番重を洗浄機にひたすら入れる。

洗い終わったものは、ひたすら積み上げるそれだけ。

ものすごく単純な作業で楽でした。

一人でやる時もあれば、二人でやる時もある。

あまりにも単純すぎたのでつまらなくなり、三か月くらいでやめました。

 

高校時代でやったバイトはこの二つですね。

 

  • 大学時代

大学始まるまで時間があったので、登録制のバイトをすることにしました。

やった仕事は、主に引っ越しや、機材運搬作業ですね。

力仕事系が多かった。非力な自分にとっては辛かった💦

大学始まってからはほとんどやらなくなりました。

 

大学始まって、ある程度落ち着いてから、バイトを探すことにしました。

コンビニ、レストラン、レンタルショップなど、色々面接受けたけど

ことごとく落ちる。

その頃は落ちすぎてかなり凹んでたなぁ。

そんな中、友達と一緒にゲーセンのバイトをする事にしました。

新規オープンのゲーセンの面接を受けて、結果友達は受かって

自分は落ちるという結果に(笑)

どんだけ落ちてるんだよorz

 

その後も中々バイト決まらず悶々と過ごす日々。

そんな中、ゲーセンでバイトしてた友達から連絡があり

そのゲーセンが、今人いなくて募集してるという知らせを受けました。

友達の紹介で、一度落ちたゲーセンでまた面接受ける。

自分で言うのもなんだがよう受けたな(笑)

まあ紹介のおかげか面接受かりました。

 

ゲーセンのバイトは一階と二階のフロアで分かれています。

一階がUFOキャッチャー、アーケードゲームなど

二階がメダルコーナー

自分の担当は二階のメダルコーナーだった。

友達は一階だったので、一緒に仕事出来なくて残念。

 

メダルコーナーは主に

マシンエラーの対応、カウンター接客、メダルの補充など。

基本はフロア巡回して、タバコの灰皿交換などしていた。

お客様に呼ばれたら対応そんな感じ。

 

仕事に中々なれず、そこそこ出来るようになるまで、半年ぐらいかかった。

働いていた時間は、確か17時〜25時まで。

大学あったので、働いていたのは主に金土日。

 

ゲーセンのバイトは大学卒業まで続けました。

バイト最長記録です。約3年と半年ぐらいだったかな?

 

その後、正社員としてスーパーの仕事が決まったので、辞めることになりました。

 

この頃丁度パチンコ・スロットにハマってしまい

それがまさかこんなことになるなんて思いもしなかった…続く

 

以上が大学までです。

思い出してみると、色々あったんだなと自分自身でしみじみ感じます。